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PS5の性能は?わかりやすくPS4と比較解説してみた

ps5のロゴ

2020年発売のPS5ですが、その性能が気になるところではないでしょうか?

PS4の次世代機のPS5ですが、PS4(PS4 Pro)と比較してどのように性能が進化しているのか分かりやすく厳選して紹介します。

PS5とPS4の性能を比較

PS5、PS4の性能比較を専門知識がない人にも分かるように厳選してまとめてみました。 ※今回はPS5とPS4 Proで比較しています。未定内容は分かりしだい追記予定です。

PS5PS4 Pro
発売日2020年年末商戦期予定(12月ごろ)2016年11月10日
価格未定(5~6万円予想)39,980円
ストレージタイプSSDHDD
ストレージ容量2TB1~2TB
グラフィック解像度3840×2160~ 8Kまで対応1920×1080~ 4Kまで対応
消費電力(スタンバイ時)0.5W(予定)6~7W
レイトレーシング機能あり無し
下位互換性あり無し
立体音響あり無し
没入感あり(コントローラーの新機能など)ふつう

PS5のコンセプトの1つに「没入感をさらなる高みへ導くこと」とあるように、PS5はPS4の五感体験を強化したゲーム機の印象が強いですね。

それらをふまえてPS5の強みをあげると以下になります。

  • ゲームの没入感を高める新機能
  • ロードが約10倍はやくなる
  • グラフィックが進化
  • PS4との下位互換がある

SSDやレイトレーシングなど一部専門的な内容が含まれていますが、分かりやすく解説していきたいと思います。

PS5の「没入感」を高める新機能

PS5コントローラに2つの新機能

PS5のコントローラーにはゲームへの没入感を高めるための2つの機能が搭載されています

ハプティック技術

昔からコントローラーには振動機能がついていますが、このコントローラーの振動を細かく制御する機能が「ハプティック技術」です。

例をあげると、ぶつかったときの衝撃強度の違いや、草原や泥の中を移動する感覚を振動の違いでリアルに表現する技術です。

同じようなもので、任天堂のスイッチに搭載しているHD振動がイメージしやすいと思います。

アダプティブトリガー

コントローラーにあるL2R2ボタンの抵抗力をプログラム制御する機能が「アダプティブトリガー」です。

つまり、シチュエーションによってL2R2ボタンを押すときの重みが変化するのでリアルなゲーム体験をすることができるわけです。弓の引き絞りや武器の違いがボタンの抵抗力でリアルに表現されるみたいです。

PS5の立体音響機能

PS5(のCPU AMDチップ)には立体音響のカスタムユニットが搭載されています。特に専用のサウンドシステムを用意しなくても臨場感のある音響体験を味わうことができます。

PS5は触覚(コントローラー)だけでなく聴覚でも没入感を味わうことができるようですね。

PS5はロード時間が約10倍

PS5ではストレージにSSD(Solid State Drive/ソリッドステートドライブ) が採用されたので、PS4と比べると読み込み時間がめっちゃ早いです。

SSDって何?という方はロジテックの公式サイトで詳しく説明してくださっているのでそちらを見るのがはやいです。

参考 そもそもSSD・HDDの違いってなに? PCを選ぶ際にも気をつけたいストレージの種類ロジテック株式会社

話を戻しますが、PS5の読み込み速度がとにかく早いです
どれくらい早いかは、ソニーの発表会で「スパイダーマン」の読み込みを紹介した動画が分かりやすいです。

スパイダーマンのファストトラベルがPS4 Proでは読み込みに8秒かかっているのに対し、PS5では読み込みにかかる時間がわずか0.8秒

その差は10倍と圧巻の早さをみせたPS5です。

これだけ早いとロード中にお菓子が食べれませんね。

短いロード時間はゲーム体験を邪魔することなく、よりゲームへの没入感を高めてくれるでしょうね。

PS5の高いグラフィック

プレステ次世代機で毎度注目されるのがグラフィックの進化です。

PS5のグラフィックはもちろん進化しています。

PS5はなんと8K対応

ゲーム解像度がPS4 Proでは4K対応ですごいと思いましたが、PS5ではまさかの8Kまで対応です。

これほどの高解像度で表現されるグラフィックがゲームへの没入感を高めてくれるんでしょうね。

しかし、4Kテレビすらそこまで広まってないのに8Kって…と正直思います。

PS5はレイトレーシング対応

PS5ではリアルタイムでレイトレーシングという技術に対応しています。

レイトレーシングって何?と思うかもしれませんが簡単に説明すると、ゲームでの光の反射を計算してよりリアルな映像として表現する技術です。

ハリウッド映画などでは主流となってきた技術ですが、光の反射に膨大な計算量を必要とするので家庭用ゲームでは対応されていませんでした。リアルタイムレイトレーシングによって、ゲームプレイ中の光の当たり方がムービー中の光の表現とほぼ変わらないイメージをしてもらえればいいと思います。

しかし、先ほど説明したように膨大な計算をするので、一部分でレイトレーシングが適用されると思いますし、リアルタイムレイトレーシングではフレームレート(ゲーム表示速度)にも悪影響をあたえると思われます。

PS5はPS4、PSVRと互換性あり

PS5はPS4の次世代機ですが、PS4との後方互換性を保つようです。

どういうことかというと、PS5でもPS4のゲームソフトを遊ぶことができ、これから購入するPS4ソフトが無駄にならないということです。

ちょっと、PS4を思い出してみてください。

PS4ではPS3のソフトが遊べなかったので文句を言っていた人もいたんじゃないでしょうか。 しかし、今回はそんなことはないのでプレステユーザーからしたらうれしいことですね。

PS5とPS4比較の感想

ゲームの没入感をさらに高めることをコンセプトにかかげているだけあって、PS5にはゲームの世界に没入させる魅力的な機能や技術が多数存在しています。

また、SSD採用によるロード時間の短縮や、グラフィックの進化は、ゲームプレイをより快適に楽しむうえでうれしい要素だと思います。

次世代機ということで魅力的な要素ばかりなのはもちろんですが、とくにPS4のソフトが遊べるという互換性は素晴らしいです。

当初はPS5で遊びたいソフトがあれば買おうかなぐらいの考えでしたが、PS4のゲームも遊べるのでこれは買わなくてはと思ってしまいました。

ゲームクリエイターとしては、ハプティック技術やアダプティブトリガー技術によるコントローラー制御でプログラマーの仕事が増えてしまって大変そうだな~と思っています(他人事のような感想)。

ただ、レイトレーシングなどはデザイナーとして無視できないので、いろいろ勉強することが増えそうだと感じています。