初心者おすすめ!5つの基本要素で覚えるZbrushの使い方

ZbrushのカスタムUI設定の方法【カスタマイズで作業効率アップ】

バイクをカスタマイズするひと

どうも!TUTUSIA(@tutusia_22)です。 ゲーム会社で3Dモデリングをしています。Zbrush歴は5年以上です。

  • Zbrushの作業効率を上げたい!
  • ZbrushのUIはどうやってカスタマイズすればいいですか?

作業効率をあげたい方のこのような疑問、悩みを解決していきます

この記事では、ZbrushのUIをカスタマイズする方法をわかりやすく解説します。

カスタムUIを使って、Zbrushでの制作活動の作業効率を爆上げしましょう!

ZbrushのUIをカスタマイズする方法

ZbrushのUIカスタマイズはとても簡単です。

  • UIカスタマイズを有効化
  • ブラシ、ボタンなどの移動
  • カスタムメニューの作成
  • カスタムUIを別PCで使う

これら4つの内容を覚えればZbrushのUIカスタマイズについては完璧です。

それでは、ひとつひとつ手順を覚えながらZbrushのUIをカスタマイズしていきましょう。

UIのカスタマイズを有効化する

まず初めにZbrushのUIをカスタマイズできる状態にしましょう。

上のメニューバーの 環境設定>コンフィグ>カスタマイズを有効化 をONにすることでUIをカスタマイズできるようになります。

カスタマイズを有効化のボタンに色(デフォルトではオレンジ色)がついていたらONになっています。

UI編集後はカスタマイズ有効化をOFFにすることを忘れないようにしましょう。これを忘れると意図しない操作でボタンなどの位置を変えてしまうことがあります。

ブラシ、ボタンなどの配置を移動

UIカスタマイズを有効化にしたらブラシやボタンを移動させてUIをカスタマイズしましょう。

ブラシやボタンの移動方法は Ctrl + Alt キー を押しながらドラッグです。この操作方法でボタンやブラシアイコンなどを好きな場所に配置することができます。

配置したボタンなどを消す場合は、同様に Ctrl + Alt キー を押しながら、ワークスペースのキャンバス部分にドラッグで移動させることで消すことができます。

UIのカスタマイズが完了したら 環境設定>コンフィグ>設定変更内容保存 を選択することでUIの保存ができます。これで次回起動したときもカスタムされたUIで作業を行うことができます。

注意
設定変更内容保存を忘れてしまうとせっかくのカスタマイズが保存されないので忘れないように気をつけましょう。

ワークスペースの上下や横にボタンなどを配置できるスペースがありますが、端の部分が見切れてしまう場合があります。しかし、Ctrlを押しながらドラッグすることで配置エリアをスライドできるのでこの操作を覚えておきましょう。

もし、UIをカスタマイズしたことで動作などに不具合が起きたときは初期のUIに戻すしてみましょう。方法は 環境設定>コンフィグ>スタンダードUIの復元 から初期設定のUIに戻すことができます。

カスタムメニューの作成

上のメニューバーに自分だけのオリジナルメニューを作ることができます。

環境設定>カスタムUI>新規メニュー作成 からオリジナルメニューを作成できます。ブラシやボタン、スライダーなど自分がよう使うものを一つにまとめたオリジナルメニューにできます。

注意
「カスタマイズを有効化」がONになっていないと作成できない場合があります。

カスタマイズしたUIを別PCのZbrushで使う方法

カスタマイズしたUIを他のPCのZbrush上でも使用したい時があると思います。

そんな時はカスタマイズしたUIをcfgという形式のデータとして書き出し、他のPCで読み込みを行うことで使用できます。

上部メニューの 環境設定>コンフィグ>UI保存 からカスタマイズUIをcfgデータとして保存できます。

つぎに、保存したcfgデータを 環境設定>コンフィグ>UI読込 から読み込むことで別のPC上でもカスタマイズしたUIを使用することができます。

注意
バージョンの違うZbrushでcfgデータを読み込んだ場合UIに不具合が起きる場合があります。

まとめ

ZbrushでUIのカスタマイズをすることは意外と簡単です。

今回紹介した4つの方法を行えばUIカスタマイズがほとんどできます。みなさんも自分が使いやすいZbrush のUIをつくってみましょう。