初心者おすすめ!ZBrushの使い方7ステップ

無料DL可!プロも使うZBrushのアルファデータ7選

zbrushカスタムアルファ

TUTUSIA
TUTUSIA

ゲーム会社デザイナーのTUTUSIA(@tutusia_22)です。

主に3DCGモデリングをしています。ZBrush歴は5年以上になります。

  • ZBrushでつくる作品の質を上げたい
  • よりリアルなモデリングをしたいです
  • ZBrushで使えるオススメのアルファ素材はありますか?

このような疑問、悩みを解決する記事となっています。

ZBrushではリアルな肌や金属質感などのモデリングを得意とします。そこで、アルファデータという画像資料を使えば効率よくかつクオリティの高いモデリングが可能になります。

この記事では、まずアルファデータをZBrushに追加する方法を解説したあとで、おすすめのアルファデータを紹介していきます。

アルファをZBrushに追加する方法

おすすめのアルファデータを紹介する前に、ダウンロードしたアルファをZBrush内に追加する方法を解説します。(もう知ってるわ!って方は下まで飛ばしてOKです。)まず、アルファをDLするとPSDまたはその他画像拡張子のアルファデータがいくつかあるとおもいます。このデータを下記の

C:\Program Files\Pixologic\ZBrush(バージョン名)\ZStartup\Alphas

フォルダ内にいれることでZBrushのAlphaメニュー内にアルファデータが表示され、使用可能になります。

もし、不具合が起きた場合

さきほどのフォルダアドレスにアルファデータを入れた場合「ZBrushが起動しなくなった、アルファデータが読み込まれない」といった不具合が起きる場合があります。その場合は

C:\Program Files\Pixologic\ZBrush(バーション名)\ZAlphas

のフォルダ内にアルファデータ(.PSDなど)を入れてみてください。この場合Alphaメニュー内ではなく、上部にある LightBox>アルファ からアルファデータを読み込んで使うかたちとなります。

ZBrushの無料アルファデータ7選

1:Pixologic公式

Pixologic公式

ZBrushを開発しているPixologicの公式サイトで便利なアルファデータを無料で公開しています。岩肌や木目などの自然背景の制作に役立つものから、ボルトや金属などのロボット、メカ制作に役立つアルファが多数用意されています。

鱗や人肌のアルファも用意されており、かなりのジャンルのアルファデータを無料で使うことができます。

2:FreeSkinsアルファ

FreeSkinsアルファ

無料でハイクオリティな肌のアルファが17種類もダウンロードできます。人肌をはじめ象のような硬い皮膚やトカゲなどの爬虫類の皮膚などバリエーション豊かな肌のアルファがそろっています。

肌のモデリングの仕上げに使用することで、作品のクオリティを一気に高めてくれるのでぜひダウンロードしましょう。

3:LipsDetailアルファ

LipsDetailアルファ

唇をつくるときに便利な、唇ディティールの無料アルファデータです。唇を上下それぞれ3パーツに分けた合計6種類のアルファデータが入っています。

フリーハンドで唇のしわをつくるのはかなり時間がかかり、かつ難易度も高いですが、これらのアルファデータを使うことで効率よくハイクオリティなモデリングをすることができます。

4:Free20Hardsurfaceアルファ

Free20Hardsurfaceアルファ 

ハードサーフェイスモデルに使える高品質な20種類の無料アルファです。ロボットやメカなどのモデリングは細かな溝やボルトなどがあり、制作が難しいですよね。しかし、これらのアルファデータを使うだけで、ただの丸や四角でも、かんたんにプロレベルのメカモデルにつくりあげることができます。

無料で使えるアルファは20種類ですが、有料版では300種類以上もアルファデータを使うことができます。有料といっても1000円以下なので、安すぎて驚きます。

>>>325 Hardsurface Height/Alpha Maps Vol.1

>>>390 Hardsurface Height/Alpha Maps Vol.2

5:Ultimate3dScifiアルファ 

Ultimate3dScifiアルファ

同じくメカなどのモデリングに使えるアルファIMMパーツ10種類が、無料で公開してあります。IMMパーツをライブブーリアンなどで加算減算することで、初心者でも簡単に本格的なメカデザインをつくることができます。

ブラシ紹介ページで実際にアルファIMMを使用した例が載っているので参考にしてみてください。

6:MetalSurfacesアルファ

MetalSurfacesアルファ

ZBrushで使用できる、4種類のリアルな金属表面アルファデータとブラシが無料で公開されてます。リアルな金属には、表面に微妙な傷や凹凸があることが多いです。

これらの表面ディティールは1からフリーハンドで造形することは正直プロでも大変というか難しいです。そこでこの金属アルファを使うことで、効率的にかつハイクオリティの金属をモデリングすることができます。しかも無料!

7:Wood&Barkアルファ

Wood&Barkアルファ

4種類のリアルな木の表面アルファとブラシが無料でダウンロードできます。柔らかめなタイプ、エッジが鋭いタイプ、粗めのタイプなどさまざまな種類の木の表面アルファがそろっています。

リアルな樹木をつくりたいときにとても便利なのでぜひダウンロードして使いましょう!