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イラストを上手く見せる6つの方法【簡単にあなたの絵が上手くなる】

上手く見せるテクアイキャッチ

どうも!TUTUSIA(@tutusia_22)です。 美大を卒業して、現在はゲーム会社でキャラクターデザイナーをしています。

  • 自分のイラストがショボく見える
  • もっと絵の見た目をよくするテクニックってないですか?
  • イラストを上手く見せるコツを知りたい

今回はこのような悩み、疑問を解決していきます。

イラストの上達のために描き方を学ぶ人は多いと思います。

実は、描き方以外にもテクニックを学ぶことでもイラストは上達できます。

実際に多くのプロが、イラストを良く見せるためのテクニックをいくつも使用しています。上手く見せるテクニックはプロの現場でもとても重要な要素と言えます。

この記事では、私もイラスト制作でよく使う「絵を上手く見せるテクニック」をイラスト付きで解説していきます。

すぐに効果を実感できると思いますので、ぜひ同じように試しながら記事を読んでいってもらえるとより良いと思います。

テクニックで絵を上手く見せる方法

上手いイラストを描くためにはデッサン力を鍛える以外に、イラストを上手く見せるテクニックというものがあります。

絵を描く人の数だけテクニックがあると思いますが、今回は私がよく使ったり意識したりしているテクニックを6つ紹介します。

  • 配色を見直す
  • 輪郭線を少し太く強調する
  • 薄くグラデーションをかける
  • 影に色を付ける
  • 全体にテクスチャを重ねる
  • 後方をぼかす

絵を上手く見せるテクニックは、デッサン力の鍛錬に比べて絵のクオリティに結果が出るのが早いので初心者必見です。

上手いイラストは配色が大事

上手く見せるように描く1

まずはイラストの配色テクニックです。

キャラクターイラストなどの配色を見直すことで劇的に見た目が変わります。特に白黒を除いて色のタイプが3種以上ある場合、使っている色の数を絞ってみたほうがいいかもしれません。

またこちらの記事を参考に配色を見直すのもいいと思います。

たくさんの色鉛筆配色に悩んだ時に役立つ!配色生成サイト7選

輪郭線を強調する

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全体のシルエットの線を太くしてみましょう。

特にシルエットの凹凸がはっきりしているイラストほど効果は大きいです。ポイントして線画に比べてシルエットの輪郭線が2倍以上差があると迫力がでるので、より魅力的になると思います。

うすくグラデーションをかける

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イラストの上から「乗算」などでグラデーションを重ねてみましょう。特にアニメ塗りのような単調な色塗りの場合効果が大きいです。

グラデーションを重ねることで微妙な色の変化や立体感を表現することができるので、結果としてクオリティを高めることにつながります。ポイントは複雑なグラデーションではなく割りと単調なグラデーションを重ねることです。

陰に色を付ける

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色塗りをするときに影を「乗算」で描く場合が多いと思います。その「乗算」の影の色が黒系統の色じゃないでしょうか?

ここで影に重ねる色を暗い青や暗い赤色などに変えてみると絵の見た目が大幅によくなると思います。肌などは赤系、衣服などは青系の影色がおすすめです。

全体にテクスチャを重ねる

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完成したイラストにテクスチャを重ねることで複雑さを表現することができます。テクスチャよってイラストの情報量が増すので、絵がより上手く見えるというテクニックです。

わずかな違いですが今回は粒子ノイズテクスチャを上から重ねています。

普通はテクスチャを「オーバーレイ」や「乗算」で重ねますが、「ピンライト」など様々なレイヤータイプで重ねてみても違った魅力が出て面白いので試してみてください。

後方をぼかす

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キャラクターの立ち絵やバストアップイラストに使えるテクニックです。

実際の人物写真などをイメージしてもらえばわかりやすいですが、写真での被写体の後方はカメラのピントがずれてボケることがよくあります。これをイラストで表現したのがこのテクニックになります。

イラストにリアリティが出るので結果としてクオリティアップにつながります。

上手い絵にみせる方法まとめ

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最後に、輪郭線の強調以外の5つのテクニックを使って絵をリメイクしてみました。

絵が上手くなるためには描き方を学ぶことが多いですが、上手い絵にみせるテクニックを学ぶことも同じくらい大切です。今回紹介したテクニックを参考にして、みなさんの絵がもっと上手くなればうれしいです。